痛恨!竿は海中へ・・・そしてプロジェクトX”

<釣り中毒>

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出航

今日は平日休みでした。これはもう釣りに行くしかありません。いつものように臼杵の漁港へ。平日なのでさすがに先行者は一人。仕掛けをセットして、その後カマスなんか釣ろうとルアー投げますが、アタリなし。時合迄まだ時間があるので漁港をプラプラしていると、はるばる広島から釣りに来県という方と釣りトークになりました。普段は船でジギングらしいのですが、今日はやっと正月休みがとれたとのことでアジングに見えたそうです。お互いの健闘を祈って別れ、僕はアジの確保に堤防に戻ります。

最近、アジの地合いに入るのが遅く、今日も6時半過ぎてやっと時合となりました。でもブリが釣れるのは8時前後なので時合を逃さなければアジの確保はそれほど困難ではありません。サビキ釣りですから。

 

今日は釣り人がほとんどいないので少し竿と竿の間隔をあけて仕掛けを投入しました。

しかし、なかなかアタリはありません。今の状況と比べると9月~10月ぐらいの魚の食い気はものすごいものがありました。それこそ頻繁にアタリがありましたから。

今の時期は釣りに行ってアタリが1回あるか無いかという状況。エソみそも無くなったのでエソも釣れてほしいんですが、エソのあたりすらありません。

<いきなりポルターガイスト現象!!!>

今日もダメか、やれやれと思っていたところ、4.5mの磯竿がガタガタガタ震えだしたかと思うと、竿に取りつく間もなく勢いよく海中に飛んでいきました。

『な、なにやってんだ俺・・・・』

竿が異常な振動をしているのに気づいてから、駆け寄ろうとするまで空白の時間があったような気がします。どうしてすぐに飛びつけなかったのか、と悔やんでもどうしようもありません。

ふいに大物が針にかかって竿ごと海に引きずり込んだのです。アタリが閑散としている冬だと油断してました。

あわわ、どうしよう、竿はどんどん堤防から離れていきましたが、途中で止まり、竿尻を宙に向け、まるで映画『犬神家の一族』の有名なワンシーンのような状態に。

竿の位置がわかれば、なんとかなるかもしれない、もしかすると竿と一緒にブリも回収できるかも!という希望が生まれます。

<さる折しも漁港から漁船が出航>

ちょうどその時、漁船のエンジン音が聞こえたので、助けを求めて漁船に駆け寄ります。『そこのお方、どうかお待ちください、お助けくださいまし、竿が海に落ちましてございます!』哀願もむなしく、私の声は漁船の元気なエンジン音にかき消されたのでありました。

<竿がにゃーい!・・・・でも!!>

ため息をついて竿が立っているところに戻ってきたのですが、あれ!?竿が見当たらない。どこを探しても竿がありません。どうやら竿の中に貯めていた空気が全部抜けて海中に没してしまったようです。リールは安い3000円(でもこれで初ブリを釣った)のですが、磯竿は愛着はあったのでガックリです。大物は逃すし、竿とリールが海没ではかなりの大打撃です。しかし、あれ!?海面を見ると我がウキらしきものが浮いているではありませんか。これはチャンスです。あのあたりに竿が沈んでいるに違いありません!

<そしてプロジェクトX"始動>

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あの海で待っている。そして我々(僕だけ)は誓った。必ず救い出してやると。


なつかしくも壮大なプロジェクトXのテーマ曲を脳内で勝手に流しながら小市民の涙ぐましいプロジェクトはスタートしたのであります。

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カマス掛け針の仕掛けとダイソーメタルジグで

回収できる可能性はいかほどか、心もとないのですが回収の方法は至って単純。7号チヌ針をいくつか付けたカマス掛け針の仕掛けの先にダイソーメタルジグを2個つけ(写真は1個ですが、遠投性能を高めるためあとでもう1個追加しました。)ウキの浮かんでいる方向にひたすら投げては巻き取って引っ掛けて回収するという寸法です。根がかりなんてのは望んでもないのにすーぐ起こるんですが、こんな刺々しい仕掛けを投げればひっかかりそうなもんですが、それがなかなかうまいこといかない。何度も何度も投げます。

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頼むぞ!

<そして感動の再会>

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こんな写真見せられてもと思うのですが

上が我がデジカメが捉えた『海没した竿から伸びるライン』に回収システムの針がかかって少し堤防まで手繰り寄せることができた時の写真です。わかりにくすぎてどうでもいい写真ですが・・・。

 

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まさか回収できるとは

なにをするにもへっぽこなので回収なんてできやしないかも、なんて思ったりしましたが、こんな僕でもやるときゃやる、というかまぐれで何とか竿の回収に成功!もしかしてブリもついてるかも!と期待したのですが、なんと16号のハリスが切れて魚は逃げておりました。

 

竿は回収できましたが、それにしても逃した魚のことを思うと悔やんでも悔やみきれず、考えても意味もないことを考えてしまいます。しかしここはスッパリ諦めて教訓を得るしかありません。今回の経験でこんなことを考えました。

・海没した竿につけていたのは少し大きめのアジ。でもこれをエサにできる大物が回遊 している。ハリスが16号では掛けても切られる可能性がある。最近使っていなかっ た20号のハリスの出番もありうる。

・竿の管理ができるのは2本まで。そしてその竿に集中していつでも対応できるよ う にしておく。鈴をつけることも検討。

 

まずいです。今回の一件でさらに釣り熱がヒートアップ。もう完全に中毒です・・・。

波静か

昨年末にブリが釣れたのはまぐれでもう釣れないだろうと思っていたところ2匹目が釣れたので釣り熱がさらにヒートアップ。またブリを狙って臼杵の板知屋に行ってきました。

日曜日なのでさすがに人が多いだろうと前回より早めに出発。竿だしするスペースはあったのですが、今日は残念ながらアタリもなし。他にも泳がせやジギングで狙っている人はいましたが、竿が弓なりに曲がる釣り人はありませんでした。ただ、アジは9時過ぎても続けて釣れてました(僕は時合過ぎたらすっかり釣れませんでしたが)。

アタリもなにもないのは寂しいので帰りにちょっと臼杵のフェリー乗り場にカマス釣りに行ってみましたが、こちらもアタリなし。せっかくの日曜日がこれではと、夜カサゴ釣りに行こうかなと思ったのですが、夜の時間帯は干潮だし、睡眠不足っぽいので夕方は大人しくすることにして、ユーチューブの釣り動画を見て楽しみました。

今年は暖冬という話ですが、そうは言っても季節は冬なので寒くないはずはありません。寒いと家の中で動き回るのもおっくです。今日の晩御飯は鍋にするつもりでしたが、鍋に入れようと思った豚肉がありません。買いに行くのが寒いので仕方なく豚肉の代わりに豆腐を入れました。

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うちではサリ鍋と呼んでおります

作ったのはいわゆるキムチ鍋。毎年冬になるとうちではこれが定番の鍋料理になります。というか僕は和風の鍋をすることがほとんどないような・・・・。

そしてこの鍋に『サリ麺』という韓国製のインスタント麺を入れます。スープの素は付属していないのですが、煮込みにやや強いので鍋にはピッタリです。

 

今日、鍋に入れた調味料や食材は

だしの素、薄口しょうゆ、中華だしの素(創味シャンタン)

大根、ニンジン、白菜、ネギ、シイタケ、豆腐、ウインナー、お好みでスライスチーズ

でした。

この鍋料理を僕が作るようになったのは、むかーし仕事で韓国に研修に連れて行ってもらった時の初日の夕食がこんな感じのキムチ鍋でした。もう現地での名前は忘れましたが韓国の軍隊の兵隊さんたちの定番メニューなんだそうです。特徴はウインナーとスパム、そしてサリ麺を入れることで、あとは何でもあるものをぶちこむとか。ウインナーとスパムを入れるのは在韓米軍がいるのでこういった食材がわりかし手に入りやすかったからというのをコーディネーターの方から聞いたような記憶があります。

冷え性なので鍋料理を食べてもあんまり効果がありませんが、このキムチ鍋はうまいんですよねー。僕は毎週作る計画(料理のレパートリーが少ないので)ですが、家族は『えっ!?』と嫌そうな顔します・・・・。

釣りよかさんが来た隣の港で

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84cm 6.5Kg 

やった!昨日、『乞うご期待』なんて書いときながら実のところ自信が無かったのですが、釣りよかさんたちが来た隣の港で釣れました通算2匹目のブリ。

 

普段はどうあがいても6時ぐらいにしか起きれないのですが、『遠足効果』で釣りに行く日だけは大概起きたい時間に起きることができます。体内時計侮れません。でも、今日は起きたかった時間には起きれず、少し焦ります。目指すは臼杵の板知屋港なのですが昨日の新聞の釣り欄に『ブリ続釣中!』なんていう威勢の良いコメントが載ってたので、さぞかし釣り人でごった返して、下手すると釣る場所がないかも・・・と心配したのです。

ところが、現地に着いてみるとだーれもおらず。寂しい限りです。ロンリー釣り人な僕はネットとか新聞の釣り欄でしか情報収集の術がないのですが、普通の釣り人のみなさんは新聞の釣り欄のちょっと古い情報より、もっとタイムリーでアッツ熱の釣り仲間の情報網なんかがあるんでしょうね。ポツリ。そのアッツ熱の情報では板知屋は『波静か』なのでだーれも釣り人がいないのでは。じゃあ釣れないのかな、と少し不安になります。

 

そんな感じで寂しい港でしたが、釣り場所は選び放題なので、前回釣れた場所に竿をセットしていきます。今回はブリ狙いは竿2本体制でいきました(もう1本は蒲江で折ってしまいました)。もう1本、ヒラメ・マトウダイ狙いでシーバスロッドも設置。サビキ釣り竿も含めると4本体制で臨みます。

 

アジが釣れ始める時合迄まだ間があったので、バイブレーションルアーでカマスを狙います。根がかりしないように慎重に深度を探りますが、カマスの釣果はありませんでした。

 

そのうち時合と思われる6時15分になったのですが、この前まではたくさん釣れていたアジが食ってきません。これには焦ります。こうなると、『K港にしときゃよかったかな・・・・』なんて思いますが、時間も時間なので後の祭り。小アジちゃんが釣れないことには泳がせ釣りは当然できるはずもなく。あっという間に7時に。時合がー・・・。

 

そのうち運よく堤防内で1匹マルアジが釣れましたが、そこそこの大きさで泳がせには不適切っぽいサイズ。でも後が続かない可能性もあるので、ひとまずこのマルアジに望みを託します。

 

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来てますよー、ドラグ鳴ってますよー、糸出てますよー

そのうち4.5mの磯竿(4号)がしなり、音を立てながらラインが海に繰り出されます。

 

これはもしや、と思い、試しに少しリールを巻いてみましたが、微妙な感じ。でもエソぐらい来てそうな感触だったのでそのまま巻き続けたのですが、上がってきたのは針につけた丸アジそのものでした。

 

大きいアジは馬力があるのでしょう、ラインを自力で引き出すので僕の場合『来たか!?』と勘違いしてしまうことが良くあります。

 

やっぱり泳がせには小さ10センチ程度のアジが最適だと思います。

 

そのうち、ポツポツですが小アジが釣れてくれたので付け替えをしてキャストします。

 

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こぶりなエソちゃん

大物のアタリなんてそんなにあるものではないので待つ間にバイブレーションでカマスを狙います。底付近でアタリがあったので感触を得て投げ続けたところ、釣れたのは小さなエソでした。ルアーって釣れるんだなーと再認識。大きければ持って帰ってエソみそにするところですが、小さいのでリリース。ありがとうエソちゃん。

 

残念ながら海は穏やかなままで、このまま釣れなければ場所を移動してまたカマスを狙おうと思っていたころ、不意に

 

ジジジジ!!!!!!!!!! と、

勢いよくドラグが鳴る音の後

ガチャっ と竿とリールが転がる音が聞こえました。

 

これは来たに違いないと、反応のあった竿に飛びつきます。

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来てます!来てます! 親指ハンドパワー

重いし、リールから海に向かって勢いよく糸が繰り出されますので、これは絶対なにか大きい魚に違いありません(サメも含めて)。

ブリっぽい気はしますが、経験が浅いので他の大魚との区別はつきません。

糸を出したり、巻いたりやりとりをしますが、心なしか、この前のブリよりおとなしい気がします。『ブリだったとしてもかわいいハマチみたいなのかもしれないなー』と思ってやりとりを続けますが、そのうち相手が本領を発揮しはじめ、前に釣ったブリより勢いよく糸が出て、リールの糸が無くなるんじゃないかと、あわててドラグを締めなおしたりと、短時間で勝負がつくと思いきや、予想外の展開に。

近くまで寄せてもまた走られを繰り返しつつ、少しづつ堤防に近づけます。

海面を見て見ると、前回のブリの時より潮位が低い気がします。前回はタモ入れを現場の釣り人の方にやってもらったのですが、その時4.5mのタモを最大限伸ばしても少し長さが足りずその方は腹ばいになって手を伸ばしてブリをキャッチしてくれました。

 

その時のことを思い出すに、この高さから一人でタモ入れは難しいだろうと考え、1mくらい低い堤防内側に誘導してタモ入れすることにしました。

 

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画像では捉えていませんが、水面下には白い魚体が!

やりとりに思いのほか時間がかかっているので、ハリスが気になります。16号ナイロンですが、前回は大丈夫でも『今回も』、という保証はありません。

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浮いた!

上の写真はやっとこさ海面近くまで引き上げたブリですが、まだまだ元気があり、体を波打たせて勢いよく海底に逃げこもうとします。緊迫したやりとりが続きます。

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海面に白泡を残してまた深く潜り込もうと

ようやく堤防の近くまで寄せたのであとは堤高の低い内側に誘導します。しかしまだ力があり、堤防下のオーバーハングに潜り込もうとします。これはまずい、ラインが切られてしまう!!あわてて引き戻します。

やっとこさタモが届くところまで引き寄せたら、今度はタモの栓が閉まり過ぎていて『タモの柄が伸びない』というアクシデントに。こんな時は努力が空回りしますが、幸い栓が外れて柄を延ばすことに成功。ブリを釣り上げるに至りました。釣り上げて見て、これはメーターオーバー、10Kg超えだ!と勝手に思ったんですが、結果は冒頭の写真の通りでした。でも80センチ以上が『ブリ』というのが基準のようですから、ついに念願のブリです。

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女の恋愛は『上書き保存』 『男の恋愛は名前を付けて保存』とは言い得て妙

大物を仕留めたら『俺がとったど!』と誇示したがるのは男の性なんでしょうか、僕も例外ではなく、また、前みたいな写真を撮ってもらいました。

 

釣り上げたブリはまた実家に持って帰って父にさばいてもらいもらい、実家と妹におすそ分けし、残りは先日マグロを頂いた保戸島出身の方にお礼として持参しました。残ったのが1/4なのはちょっと寂しいかたったかなと思ったのですが、もちろん『また釣るから今回は少しだけで良い』なんて皮算用しています。

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7号道糸に16号のハリス 糸はレグロンインターナショナルナイロン一択

今回ブリを釣り上げた仕掛けに使ったのはハリスに頂き物の16号ナイロン、と道糸用に買った7号ナイロンです。今までスピニングリール用に色々ナイロンの糸を買いましたが、僕の中で一押しはレグロンインターナショナルのナイロンです。

この糸の何が良いかというと、『しなやかで滑りが良くライントラブルが少ない』というところに尽きます。

また、今回ブリを釣ることができた泳がせ釣りは一昨年くらいから始めました。これまでなかなか釣果を出すことができませんでしたが、この釣り方を知ったのはたぶんYou Tubeの釣りよかさんの動画ではないでしょうか、ドラグを緩めておいて糸が繰り出される音でアタリを知るやり方も釣りよかさんのマネです。

最初は『アジは無数にいるのに泳がせたアジだけにそんなに都合よく大物が食いつくもんかなー、宝くじレベルの話やな・・・・』と信じられませんでしたが、過酷な自然界では弱肉強食の摂理が厳然と存在して、糸をつけられて体の自由を奪われた小アジは大物の餌食になりやすいということなのでしょう。人間界においてはこうはあって欲しくないものです。

またブリを釣ることができて本当にうれしいです。このような喜びを与えてくれた海に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

釣りよかさんが来た隣の港へ

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100均も釣りグッズの仕入れ先

昨日、大好きな釣りよかさんのユーチューブ動画の内容が「泳がせ」だったんで、『もしかしたら大分だったりして、まさかなー・・・』と思って見始めたんですが、現地到着が夜だったので全景はわからないのに、立て札とか張られたロープだけで、これはあの港に違いないと確信。夜が明けて全景が判明したところ、やっぱり僕がわりかし行ったことのある『K港』でした。任せてください!大分~臼杵の漁港は無駄に通い詰めてますから・・・・。

まさか釣りよかさんご一行が勝手知ったる港にいらっしゃるとは、びっくりしました。

九州にはかなりの数の港があるにもかかわらずK港を目指して見えるとは、この地がかなりアツい状況になっているんだなーと2度びっくり。

明日はこの前行ったフェリー乗り場にカマス釣りの予定だったんですが、急遽K港にに行先変更!

と、思ったのですが、今日付けの大分合同新聞の釣り欄を見たら、青物は板知屋で釣れているとの情報(カマスも釣れているとか)。

移り気な僕はまたまた行先を変え、板知屋に行くことにしました。新聞の情報が必ずしもタイムリーではないと思うのですが。

明日の目標は

・ルアーでカマス釣り

・サビキで小アジを釣って泳がせで青物とか、ヒラメとか、マトウダイを釣る

という欲張りなものに。

一兎を追うものは・・・・のパターンになると思いますが、行くまでが楽しいのです。

ただ、気になるのは気温です。この前のカマス釣りではかなり寒さがが堪えたので、

新しい防寒対策を考えました。それが冒頭の写真です。

左側のは百均で買った300円の折り畳み式バッグです。これにソフト湯たんぽ(ゴム製)を入れて背中に背負うというアイデアです。

肩が凝るくらいなら良いですが、低温やけどにならないよう気を付けたいと思います。

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開くとこうなって、この中に湯たんぽが入ります

 

 釣果は乞うご期待!!!!!

釣りに行きすぎ

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3度目の蒲江

昨年末から釣り熱がさらにヒートアップしております。毎週毎週休みの日は雨でも降らない限り朝も晩も海へウキウキしながら出かけております。海釣りは朝マヅメ、夕マヅメ、夜と、3度もチャンスがあるし、短時間で勝負できるから良いですね(渓流釣りは夕マヅメがあったとしても岩ゴロゴロの川は危なくて釣りにならない)。

こんなに釣り三昧の生活を送っていると、さすがに家族から⚡が落ちるのではと多少ビクビクしているのですが、『今日の夜も釣りに行く』とさりげなく宣言(許可を取る?)しても『また遊びに行くん』と呆れられるくらいで禁止令まではでません。

不思議です・・・。それなりに魚を持って帰るので魚好きの家族としては大目に見てくれているのでしょうか。

 

土日月と三連休でしたので臼杵に蒲江にと行きたいところに行ってきました。まず初日の朝に臼杵の板知屋に行きましたが、アジはつれましたが、泳がせではアタリなしの寂しい結果に。夜は蒲江に泊まりがけでハタ類を狙いに行ったのですが、エサと言えばいつもオキアミと塩サバしか買わない僕が珍しく奮発してアオイソメを買ったものの、小魚しか釣れませんでした。泊りがけで行ったのに朝は起きたのが6時半で、朝マヅメは半分逃してしまうし、泳がせ用のアジも釣れないし、おまけに晩の釣りの際に根かかりで竿先が折れてしまうし、ちょっと悲しい釣行になってしまいました。

 

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魚が釣れないのでちょっとドライブ ~津久見から臼杵長目半島越え

帰りがけに長目半島の漁港を下見に行ってきました。昔は長目半島沿いの道は臼杵津久見間はつながっていなかったように思うのですが、いつのころか知りませんが、道が作られたようです。

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臼杵の最東端?

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メタルジグに反応なく、スピナーまで引っ張り出して

月曜日は朝から臼杵のフェリー乗り場にカマス釣りに行きましたが、カマスは釣れず。

メタルジグでやってみたんですが、そもそもルアーでまともに魚を釣ったことのない(ニジマスとウグイくらい)僕に釣れるはずもなく。やっぱりな結果に。渓流釣り用のスピナー『ブルーフォックス』を引っ張り出しましたが、これにも反応なし。ブレードの回転がキラキラして、いかにも魚の注目をひいてくれそうなんですが。

朝マヅメ、カマスらしき魚がボイルするぐらい魚影が濃かったので、可能性はあるなと思って近くの釣具屋さんに情報収集へ。板知屋、風成ではアジがかなり釣れているようで連日釣り人でにぎわっている様子。ただし、マルアジ(真アジに比べると味が落ちるると聞きますが、僕にはわかりません)が多いとのこと。

ここの釣具店の主は言うことが面白いです。『マルでん、シカクでん、なんでんいい。釣りに行くんがボケ防止や』と、その通りだと思います。

釣り人とのやり取りを聞いていると風成ではまだポツポツとブリが上がっているそうです。そこで聞いてみました『カマス釣りにはルアーはどれがが良いですか?』と、するとワームかバイブレーションが良いとのこと。ワームは使ったことが無いのでバイブレーションを買うことにしました。『色は何が良いですかねー』と聞くと『何でん関係ありませーん。色は人間の好み』なんだそうです。心の中で笑ってしまいました。

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早速投げてみましたが

元の場所に戻り、450円のお手頃バイブレーションをキャストしてみます。ブレードの回転もすこぶる良く、なんか釣れそうな気配、でしたが結局アタリ無く、夕マヅメを狙うことにして家事を済ませるために一旦帰宅。

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まだ釣れてもないのに、バイブレーションを追加購入

帰ってからまた近くの釣具屋に行ってバイブレーションを追加購入しました。と言ってもワゴンセールの安いやつ。今までルアー釣りに憧れては手を出し、しかし釣れないままソッコーで根がかりしてロストしたりを繰り返し『ルアーとか釣れるわけがねー』という負け犬根性に似たものが僕の心に沁みついていました。でも今回はふんばって諦めずにルアーにこだわって釣り上げたい。

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そしてまた家出の計画を立て臼杵の海へ

完全に釣りの虜になっています。今の一番の心配はこのまま頭の中が釣りのことばかりになって畑作を放棄しないかということです。あくまで本業は野菜作りだという誇りがあるのです!今は農閑期だからダイコン引っこ抜くくらいで良いのですが、気がつけば来月の後半はもう夏野菜(ナスとピーマン)の種まきの時期です。さすがにこのままではまずいと思い、ご飯を食べた後、玉ねぎの畝の草取りと施肥にでかけてきました。釣りに行きたいので、草取りの手のスピードもいつもより速い!うーんやっぱり畑仕事をすると達成感があります。

 

で、釣りの話なんですが、夕方4時半ごろ現地についてからキャストを繰り返しますが、全くアタリなく、練習がてら投げ続けて日が落ちるのを待ちました。

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つ、ついにルアーで魚をまともに釣りましたよ!!!

何時だったか忘れましたが、コツンというアタリを感じて、『これは行ける!』という感触を得た後、念願の海の魚をルアーで釣ることができました。今年は令和2年ですが、私にとってはルアー釣り元年と言ってよいでしょう。快挙です。

 

その後も数時間粘って23時ごろ納竿。6時間ぐらい粘って7匹釣りました。釣ってわかったのはルアー釣りは面白いということです。今まではサビキでアジが釣れるのになぜワームを投げてアジングなんて楽しそうにやってるの!?と冷めた目で見ていましたが、ルアーアクションやルアーで探る深度などを調節して試行錯誤して釣るというのが楽しいのだと初めてわかりました。

今まではただルアーずる引きでしたからね。この日は巻く速度、深度を色々と試して釣りました。だからルアー釣りは面白いんですね。

しんしんと寒さが体の芯に沁みてくるような寒さがありましたが途中『イカ釣りしかしたことないけどカマスが釣れると聞いてきました』という男性の方と即席の釣り仲間になって色々情報交換しながら釣りができたのも楽しかったですね。

釣れたカマスは塩焼きにして家族に食べてもらいました。僕もちょろっとつまんでみましたが、やっぱり僕はカマスとサワラは味があっさりしすぎてピンときません。僕はやっぱりノルウェーサバみたいな脂ギトギトが好きですねー。

イランとアメリカ

先日、米軍がイランの軍事司令官をイラクで暗殺した件を知ってアメリカの暴挙に怒りを感じました(僕はアメリカ首脳部こそが悪徳警察官且つテロ組織だと思います)。同時にイランが報復して戦争になりはしないかと、とても心配になりました。結果、イランがイラクの米軍基地にミサイルを発射したと知った時は『ついにか・・・・』と暗澹たる気持ちになりましたが、その実イランが人的被害がでないような形で攻撃したらしく、アメリカも『軍事報復しない』と表明。本当にほっとしました(アメリカの攻撃で亡くなられたイランの軍人の方々には心からのお悔やみの気持ちを捧げたいと思います)。

あれだけ巨大な軍事組織を維持するためには、世界が平和であってはいけないということなのでしょう。アメリカの戦争娯楽映画を見ているとわかりますが、映画の中のアメリカ軍の敵は1970~80年代の敵はソ連軍、ソ連崩壊後は中南米のゲリラ組織とか麻薬組織、そして最近ではイスラム過激派と移り変わっています。

『世界の平和を守るため』が大義名分ですが、もはや自分たち(軍事企業・軍隊)の食い扶持を守るために、常に紛争を欲しているというのが現実ではないでしょうか。軍事力ではやはり平和を作り出すことはできません。先日凶弾に倒れた中村先生のような活動こそが平和をもたらす力だと思います。

米軍が武器を捨てて、世界各地で荒れ地に緑を取り戻し、耕作地に変えるような活動に取り組めばアメリカに対する見方も変わり、テロも減ると思います。

年末年始釣りスペシャル ~年始編

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茶色ーい。全然インスタ映えしない・・・・


<ブリはこうして食べました>

12月31日についに念願のブリ(調べたら80センチ以上がブリだそうで、僕のは77センチで正確にはブリでなし)を釣り上げることができ、当日はもちろん2日目くらいまではブリを釣り上げた達成感と余韻にどっぷり浸かることができました。本当に幸せなひと時でした。釣行の結果を1行日記みたいな感じで記録していますが、9月にブリを狙い始めてから、実に25回くらい色んな防波堤に通い詰めました。

そりゃそれだけ恋焦がれてのぼせ上っていたわけですから、1匹釣り上げた感動は怒涛のごとしといったところです。

釣れたブリは1/4くらい刺身にして、後は西京漬け風にしました。味噌は西京みそではなく、フンドーキンのお気に入りの味噌を使いました。調味料の配合はネットで調べました。ネットは本当に便利ですねー。

ブリと一緒に大晦日に釣れたエソは『エソみそ』にしました。作り方はエソの身をほぐしてフライパンで炒めながら、味噌、砂糖、みりんで適当に味付け。早速、翌日ブリの西京漬け食べてみましたが、おいしかったです。でもそれ以上にうまかったのがエソみそです。エソのすり身を天ぷらにしたときは、パサパサして『うーむ・・・・』な感じでしたが、エソみそはうまくて、うまくて今は毎食毎食常にエソみそをご飯に添えて食べています。ご飯が進み過ぎるので血糖値が気になる僕には危険な一品に仕上がりました。

ママカリという魚がありますが、エソみそ、は釜泥棒と名付けてよいのではないでしょうか。

 

<2匹目のどじょうはやっぱりおらず>

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必ず頭から食らいつくのでしょうか

元旦は釣りをお休みしましたが、2日目には同じところに釣りに行きました。少しは期待したものの、やっぱりな・・・・の結果になりました。釣れたのはエソ2匹のみ。

エソみそはまだたっぷりあるし、どうしようかなと思いましたが、1匹は喉の奥にしっかりと針がかかっており外すのが困難でしたので持ち帰ることにしました。1匹目が小さかったので2匹目に釣れた上の写真のエソは針を外せる状態でしたが持ち帰ることにしました。

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尾の方から頭に向かってスプーンを動かして削ぐと良い感じ

<エソから身を削ぐ方法をちょびっと研究>

蒲鉾の材料としては一級品のエソですが、釣られて『なーんだエソか・・・』と言われるのもエソ。その理由は小骨の多さにあると。最初にエソをさばいてすり身天を作った時は小骨は気にならなかったのですが2回目にエソみそを作った時は、削ぎ取った身に小骨がまだまだ残っており、フライパンで炒めながら目についた小骨を結構拾いました。

そこで3回目の今回はどうやったら小骨を含まずきれいに身が削げるのか、少し工夫してみました。

そこで分かったのが

①エッジの効いたスプーン(ステンレスの計量スプーンがお勧め)で身を削ぐ

②尾っぽから頭の方向に向かって身を削ぐ?(そうすると骨が逆らわず、身についてこないない気がします。いや、実は逆だったりして。是非あなたも試してみて、僕が間違っていたら教えてください)

③スプーンに力を入れ過ぎず、軽く身をこする程度で少しづつ削っていく。

と、いうことです。

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お椀1杯くらいエソみその身がとれました

30センチ程度のエソ2匹で大きめのお椀1杯くらいの身がとれました。あまり歩留まりが良いようには思えませんが、冷凍したのでエソみそが無くなったらまた作ろうと思います。

 

<楽しいことやって免疫力アップ療法>

ブリを釣った翌日からちょっと喉の違和感が出たなと思ったら、1月2日に鬼門の咽頭炎を発症。少し前なら布団に入って養生していたところですが、繰り返し苦しんだ副鼻腔炎をブリを釣り上げるという目標をもって治癒させた(と思っている)経験があるので、すぐに家出の計画、もとい、釣行の計画を立てました。次の目標はクエです!!

 

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ボロボロのダイワリールに10号ハリス

実は1日の夜から2日の朝にかけて、泊りがけで蒲江に釣行に行っておりました。クエを狙ったのですが、釣れたのはウツボ3匹。でも大分近辺ではあまり釣れないウツボが釣れたのでクエも釣れるかも!?と、にわかに期待が高まっていたのです。

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ぐぉぉ!すごい引き(重み?)

エサはスーパーで買った脂ノリノリのノルウェーサバの切り身。おびき寄せるための集魚剤として以前釣ったアジをフードプロセッサーでミンチにしたものを使いました。

現場はながーい堤防ですからどこにポイントを定めてよいのかわからぬまま、適当に仕掛けを投入しましたがすぐにアタリがあり、合わせるとスゴイ引き。

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釣れたウツボ(何Kg?)

ウツボは根に入らせるな』というのがネットの情報なので、強引に巻き上げますが、リールが古くてガタがきてるのかうまいこと巻けません。でもそもそもあまり糸を出していないのでほどなくして狙ったウツボをゲット!

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マトウダイ(41センチ)の釣果も

夜が明けてから、堤防の内側で釣れた小アジを泳がせ仕掛けにして堤防外側に投げたところ、ほどなくしてマトウダイも釣れました。うれしいんですが、僕の場合泳がせで釣れるのはなぜか1匹が限度(エソだけは2匹まで釣れる)。後が続きません。

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4号磯竿も限界(獲物は海底に張り付き)

7時を過ぎてからはアタリが遠のき、今度は堤防内側にノルウェーサバの仕掛けを投入します何度かアタリはありましたが、うまく掛けることができません。その後2度ほど針かかりさせることはできましたが、相手が海底にガッチリ潜り込んでしまい、釣り上げるには至りませんでした。

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ウツボのから揚げ

目標のクエは釣ることができませんでしたが、二次目標(ごめんウツボちゃん)のウツボを釣ることができました。ネットの情報では寒の時期のウツボはウマい!という高い評判です。

ウツボのお味は>

刺身でもいけるということでしたが、うまく刺身にできる自信が無いのでハズレが少ないであろうから揚げにすることにしました。初めての食材なので失敗しないように唐揚げ粉(竜田揚げ粉ですが)は市販のものを使用。

では、肝心のお味の方ですが、ほとんど癖もなく、小骨は口から出せば良いので気になるほどでもなく、まずくも無いのですが、『もういいかな』というのが率直な感想です。釣り上げた後の処理の方法、体表のヌメリとりの方法(僕は塩をまぶしてとりました)、おろし方、全てにおいて素人の僕が初めてやって言ってることですから、本当は箸が止まらないくらいの潜在能力をウツボは持っているのかもしれません。

でもこれから本格的にクエを狙う(と言ってもお手軽に堤防から)とするならば、高い確率でウツボは釣れてしまいます。アジなら針を外すのは何の造作もないことですが、鋭い歯を持つウツボから針を外すなんて危険極まりないことです。今後釣れてしまったらどうしよう(仕掛けを外してあげないままウツボをリリースはあまりにかわいそう)というのが目下の課題です。