リハビリは草刈りからスタート

梅雨はまだ。雌伏の草の群れ

症状は微熱と少しののどの痛みと咳。でも風邪がすっきり治らず。しかし、土曜日の夜から熱が上がって来て38度近くに。体温が上がれば勝機も見えてきます。上司に連絡して翌日の行事は休ませてもらうことにしました。

ところが、絶好の機会を前にしているのに動くのがめんどくさく、居間でコロコロしているうちにそのまま眠ってしまいました・・・・・。ちゃんと構えて、着込んで体を温めれば免疫力もアップ?して風邪に打ち勝てたかもしれないのに。今回の風邪に対しては終始こんな感じで2回ぐらい治癒につながる大切な機会を逃しています。

このような経過をたどって風邪にまともに勝てた記憶が無いので、ダメだろうなーとは思いつつ、Tシャツやら釣り用のオーバーやらなんやら10枚ぐらい重ね着して暑苦しい格好をして無理やり体温を上げる作戦に。

病原体を駆逐する目的で体の内部から全身を発熱させるのと、ほとんど平熱なのに厚着することで表面的に体温上げても意味ないのでは、と思ったのですが意外とこれが効いて(ヘッポコは医学については素人であり、根拠のない素人療法です)、今日の月曜日の朝には喉の痛みもほとんど無くなっていました。

 

しかし、日曜日に1日中ネット映画見ながら布団でコロコロしていたので腰が無茶苦茶痛くなるし(腰痛もちでして、普段も朝起きると大概、腰がアイタタタ)、体に力が入らない気がして明らかに病み上がり状態に。

 

早退さしてもらおうかな、とか思いつつもそのうち体が慣れてきて退勤する頃には9割がた通常の体に。

 

鈍った体を元に戻すために畑仕事に行くことにしました。鍬を振って畝づくり、しようかなと思ったのですが降雨が無く土がガチガチで今やるのは非効率だと考えて、あんまり体力のいらない草刈りをすることにしました。

一発始動の電動草刈り機で1バッテリー分の草を刈りました。

梅雨の前の5月は夏草もあまり伸びる力は無く、茎も細くてあんまり手ごたえはありません。いまのところヘッポコが優勢です。

しかし梅雨が過ぎた頃には草が恐怖の牙をむき、草刈りだけに時間を使えないヘッポコは完全に草の勢いに負けてしまいます。

草刈りをしていると、4月の終わりぐらいに移植したピーマンが気になりました。

水気無しの株元

葉の色も薄黄緑色になり、株元も乾燥の極みな感じ。降雨まで1週間以上ありそうなので油断すると枯れかねません。

一番良い対策はもちろん株元に水を撒くことですが、何十株もあるので片道10分の道のりを一輪車で水を運ぶとすれば何往復しなければならいのか見当もつきません。

そこで少しでも水分の蒸発が防げれば、と株元を被覆することにしました。

使ったのは完熟たい肥。発酵の過程で熱殺菌されているので、株元に盛り付けても悪さをする病原菌による影響は少ないのではと。

完熟たい肥

タツムリ対策のスラゴは埋まってしまいましたが

せっかく株元に撒いた対カタツムリの薬剤スラゴが堆肥の下に埋まってしまいましたが今目の前にある脅威はカタツムリではなく乾燥状態なので仕方がありません。

 

予報を見ると今週木曜日に若干雨は降るようですが、地面の下まで潤すほどでは無さそうです。早く梅雨が来てほしい。

昔はジメジメして憂鬱でしかなかった梅雨がこんなにも大切なものだったとは、野菜を作らなければわからないことでした。