昨日でヘッポコのお盆休み5連休が終了しました。連休中は釣り(釣りは皆勤賞)に農作業にと存分に余暇を楽しみました。
昨日の最終日は女神様を誘ってアジ釣りに。4時半集合と女神様にお願いしておきながら、3時に目が覚めてその後2度寝してしまい・・・・。
堤防到着は5時ちょっと過ぎでした。時合はもうスタートしてる!!
しかもあわてて家を飛び出したのでヘッドライトを忘れてきてしまい、携帯のライト機能を頼りに仕掛けの準備をせざるを得ないことに。
散々でしたがこの日は時合がいつもより20分ほど長かったこともあり、きちんと数えていませんが、昨日の31匹より明らかに釣れた数は多く40~50匹程度では無かったかと。
女神様はのべ竿で釣られたのですが、サビキ針の違いはあれど、ヘッポコと女神様は3mも離れていなかったのですが女神様は大苦戦。もちろん腕の差ではなく、ポイントの差だと思います。ほんの少しの距離でこれだけ釣果が違うなんてことがあるんですね。
ということはポイント選びはかなり厳密にする必要があるということ??
釣れたアジは10匹を女神様に差し上げ、残りは畑の地主さんの所へ。
朝マヅメ良く釣れたので、夕マヅメも狙って行ってきましたが豆アジ3匹とフグ1匹・・・夕マヅメはダメでした。
アジが好調なので今度の日曜日にある職場関係のバザーで販売して伊達直人活動にと考えておりまして、女神様の協力も取り付けております。目標は(女神様とあわせて)アジ100匹です。
そのためには限られた短い時合の中で効率を追求しなければなりません。
今考えているのは
・竿は2本態勢
・ヒラフッコ狙いの泳がせは封印する
・使いやすいアジばさみを用意する
・釣り上げたアジはいちいちクーラーに入れずに堤防に転がしておく
・エサ籠へのエサの詰め込みも効率化を図る
などなどです。目標を目指して燃えております。
さて、畑の方ですが、先ほどまで(22時ごろまで)ヘッドライトを頼りにサツマイモのつる返しの作業を行ってきました。日中は暑く熱中症の危険があるので最近は夜間作業が欠かせなくなりました。
夏野菜も収穫は盛りを過ぎ、ミニトマトは完全に下火。雨による劣化が多く、株の片づけを始めています▼
オクラの方は株は元気そうな感じですが着果量が減ってきました。おそらく根っこの方はネコブセンチュウ?根こぶ病?にやられて瘤がたくさんできて生育に悪影響を及ぼしているのではと。収穫できるのも8月一杯かな、と考えています。
先日前から借りてる畑のサツマイモのつる返しが完了しました。つる返しって何回やればいいのかな、とネットで調べたら2,3回だそうで、9月にまたやらねばと考えています。でも1度つる返しをしたときに生えていた雑草は大方抜いたので次はもっと楽にできるかもと考えています。