満月夕マヅメ満潮のアジング週間を迎えております。
木曜日から金、土と毎日釣行
しかし結果は
初日アジ1、メバル3。この日は風が強く、激寒。アタリも少なく渋すぎたので気力が続かず9時に納竿してしまいました。
2日めは釣り始めはアタリも頻発して爆釣を予感していたのですが、あとが続かずにメバル3,アジ5の釣果でした。
釣れる日の実感ですが釣れる日は堤防の近くまでメバルが寄ってきている気がします。一方でアタリの無い日はメバルの魚影が見られない。そんな感じです。
そして昨日は釣り友のAさんも同釣。アタリ頻発という感じではなく、堤防を歩き回ってアタリを拾いながら釣っていく感じでした。リリースも含めてメバルは10匹くらい釣れたのではないかと。アジは5匹でしたがサイズが20センチ未満とちょっと小さかったです。
この日Aさんは寒いと言いながら上着は合計で3枚。片やヘッポコはヒートテックにヒーターベストも含めて上着8枚。でも3時間も釣ってると寒さがしみ込んできます。
最近メバル良く釣れ始めました。
でかい!と思ったら腹パンのことがあり、そういったのはリリースしています。
大潮からの中潮がアジングには良い潮周りということなのであと3日くらいはがんばってみたいと思います。2月になればアジは厳しくなり、メバルのシーズンになるのではと思っています。
泳がせ釣りの方は金曜日に朝マヅメを狙いましたがアタリ無し。
いつもの堤防の根元の根元に竿出しをしたのですが、ヘッポコが竿をたてかけているその3mくらい隣に防波堤にドリルで穴を開けた部分(誰がこんなところ穴開けた。最初っから?)にピトンを打ち込んで竿出し。
この行為だけでも勘弁してくれ、と思うのですが、その後にはヘッポコが竿出しする方向の目の前を横切るようにブッコミ仕掛けを投入。
・・・・・。
地の利を活かして常連化していますが何でもやっていいというわけではありません。
今度同じことされたらやんわりとそりゃ困ると伝えようと思います。