俺だけのセブンティーンデイズアワード

カマスは釣れなかった! しかし、運よく回ってきたコノシロを確保でき、
泳がせに持ち込んだ!
~もう釣れる、釣れないは関係無い、何が何でも海に通うのみ

土日にかけての徹夜釣行の後、日曜日夕方の農作業でさすがに疲れたのか、昨夜は9時に眠気がやってきてそのまま朝まで寝続けてしまいました。

深夜2時か3時頃に目が覚めたのですが、また寝てしまい、そろそろ起きないと、と時計を見たら朝の4時20分。

 

普通なら港について泳がせエサなカマスの確保をしている時間です。

 

今から向かっても実釣時間は30分か、と不覚を後悔しましたが、たとえ10分でも釣りができるのなら現場に向かわねばならんのです。

なぜなら連続釣行の記録を途切れさせては行けないから!

 

ということでドタバタ支度してまずは実家に寄って昨日収穫したスナップエンドウのコンテナを下ろし(市場への出荷を依頼)、I港へ。

 

 

収穫盛期のスナップエンドウ ~ガッポリ稼ぐつもりが・・・・

この時期珍しい7mの強い北風にあおられて棚が倒壊しかけ、エンドウの根が
痛み、収量に影響が・・・・

この日はバケツ2.5杯分の収穫。家事に、釣りに、畑仕事に大忙しなので
袋詰めは1袋15円で家族に外注

さすがに連休中日ということもあり、5時過ぎの到着では釣り場が空いておらず、従ってカマスを掛けることが出来ず。

しかし、堤防の外を見ると幸運なことにコノシロが回ってきました!

回遊は限定的でしたがうまく掛けることが出来、2本体制で泳がせに入ることが出来ました。1度エソかヒラメのアタリがありましたが、残念ながらすっぽ抜け。釣果はありませんでしたが、誰も褒めても、賞賛もしてくれない連続釣行記録を17に伸ばすことが出来ました!

 

もう釣れるとか釣れないとかは関係なく、意地でも釣りに行くという感じがしています。ただ、釣りのおかげで風邪なんかを引きやすい季節の変わり目も体調は絶好調です!

ポポーポ・ポポポ

51センチヒラフッコ ~今期最大、やった! 
ただし、やりとりは絡まった重い藻を手繰り寄せただけのような感じ・・・

 

カマスはまだまだ接岸していますがコノシロの回遊はほぼ無くなり、今期の春の泳がせも終盤に近いかなという状況です。

3月中旬から98%くらい毎日釣りに行っています(たまに寝坊したり休んだ日があった)が4月16日からは間違いなく毎日海に通っています。

釣りには行っていますが、泳がせエサのカマスの確保には苦労をしており、泳がせ釣り人としてのプライドがザクザクと切り取られていきます。

 

なぜかというと朝の5時頃になるとカマスはわんさか浮き上がって物凄い数が泳ぎまくっているのですが引っ掛けることが出来ません。

引っ掛け仕掛けを何度も投入してもスカばかり・・・・。

ある日はカマスを1匹もかけることができず泳がせにすら入れなかった。

 

今現在の最大の課題はカマスをいかに確保するかという点にあります。

 

しかし、光明が見えてきました。

まず浮いてるカマスはボラを引っ掛けるためのギャング針が有効であることがわかりました。そしてワームでの釣法。

上がT港のカマス釣りの師匠が発見したカマス爆釣ワーム 
ダイワ月下美人ビームスティックレッド 
下のがヘッポコがたまたま見つけたダイワ月下美人ビームフィッシュイエロー

ビームフィッシュイエローは昨年4月の夜(9時~11時)にI港でカマスを50匹以上釣りあげるという爆釣の実績を持ちます。

 

が、その後の実績が乏しくなってしまい、大量に買い込んだもののそのまま大量の在庫になって残っていたものを最近持ち出してみた所、爆釣とまではいきませんがそれなりに食いついてきてくれるので今一番頼りにしているカマス釣りのアイテムです。

 

昨日は午前中まとまった雨が降る天気でI港での泳がせの釣果を期待したのですが残念ながらアタリすらありませんでした。

 

今日はI港、港内のカマスナブラを狙おうと4時過ぎに現地到着、カマスの魚影は見えませんでしたがいることを信じてビームフィッシュレッドを投げ続けた所、信じた甲斐あって親指くらいの太さのカマスを2匹確保することが出来ました。

5時10分頃から港の外側で泳がせたところドラグが鳴りました。

青物のアタリではありませんがヒラメかスズキもしくはエソだろうとしばらく放置して合わせたら手ごたえあり。

 

しかし走らせすぎて藻に絡まり、やりとり自体は藻を回収するといった感じで、ほとんど釣ってる感は無し。ドキドキしたのは藻に絡まって取り込みが困難になったのをどう取り込むかという場面だけでした。

 

幸いバレることなく取り込め、今期最大のヒラフッコ51センチを確保することができました。50センチを超えるとスズキと言いたくなる迫力で、40センチクラスを釣りあげたのとは違う達成感がありました。

今期青物はもう無理でも60センチ越えの正真正銘のヒラスズキを釣りたいものです。

 

そんな感じで久しぶりの大物に喜んでいたのですが、昼頃、スマホに家族の関係機関から着信があるのに気づき、ウキウキモードは消し飛びました。

29日の休みに入る前日の28日に3度も不在着信。

しかも祝日である29日に2度も!!!!!!!!!!!!

 

これは絶対嫌な予感・・・・

なんだろ、なんだろ、一体家族が何をしでかしたのか!?

悶々としていましたが関係機関とのやり取りの記録を見て合点。

思ったほどのことでは無かったので胸をなでおろした次第です。

 

できれば携帯電話なんて持ちたくないんですが仕事上持たないといかんわな、と所持はしていますが、今のスマホに変えたちょうど2年ほど前は家族のことで非常につらい思いをしていた時期で、まさに人生のどん底

そんな時期にスマホの着信音が鳴って展開するのは心が暗ーく沈む場面ばかり・・・。

 

おかげでスマホ恐怖症にも近い状況になりました。

 

その時のトラウマが尾を引いていたので状況が落ち着いてからスマホの着信音を変えたのですが完全には心の傷が治っておらず、今でも着信があるとあんまり良い気はしない気がします。

だったら着信音を楽しいメロディーにしたらと、考えて思い当たるのがスーパーに行くと流れている定番のメロディー

 

ポポーポ・ポポポ ポポーポ・ポポポ ポポポポポー・・・

(商品名 呼び込み君 製造元群馬電機)

あれです。

 

ネット上でも、癒されるとか、飽きないとか、病みつきなるとか高評価ばっかりのあのメロディーですがヘッポコも大好きです。

ネットの意見では自分の葬式の時に流す音楽に入れ込んでほしいとかいう面白いアイデアもあります。ヘッポコも是非それやってみたい、のですが、惜しむらくはこの世にいない自分には、自分の葬式(しないように遺言してますが)で爆笑する参列者の姿をみることができないこと。

 

スマホの着信音にしたらさぞ楽しいだろうなー!!とかなり前向きに考えているんですがこれからの人生も山あり谷ありは避けられないでしょうからまた嫌な内容の連絡がスマホにあった時、ポポ―ポ・ポポポに嫌な印象を残してしまうの嫌です。

 

やっぱりポポーポ・ポポポは聴きたいときだけ聞いて、ずっと好きでいたい。

 

 

不安が現実となる

カマスを掛けることができず、コノシロも来ず
空しく堤防に屹立するのみ・・・

今日もI港へ。

カマスをある程度確保して港内でも泳がせようと、活かしバケツにエアポンプまで持参しましたが、堤防先端のカマスポイントにはアジ釣りの先客がおり、入れず。でも堤防外側にカマスの大回遊がありましたので、引っ掛け仕掛けを投入した・・・・のですが全く掛けることができず・・・。

仕方なく釣り座に戻ってコノシロの回遊を待ちましたが、コノシロの接岸もなく、従って泳がせに入ることすらできませんでした。

泳がせエサのコノシロ、カマスが全くいないのであれば諦めもつきますが、いるのに掛けることができないとは泳がせ釣り人の名折れです。今期、カマス引っ掛けの苦手感は常に意識していましたが、それでも毎回3、4匹はなんとか掛けることができてきたのでそのままズルズルとここに来てしまいましたが、根本から基礎を身に着ける必要を感じました(明日はワームで狙ってみようかな)。

 

ところで今日は南の風でした。暖かい。そしてやや強め。堤防外側に向かって吹く風です。追い風なので仕掛けは飛びますが堤防から突き落とされるような風向きの風でもあります。

北海道では本当に痛ましい事故が起きてしまいました。

人の命が失われることに多い少ないは関係ないですがこれほど一度に、と、そしてご家族のことを思うと言葉もありません。

 

雨の日も、風の強めの日も釣りに行く、中毒のヘッポコですが、釣行時には必ずライフジャケットを着用します。

そして釣り場に着くと不慣れなところは必ず落水したときにつかまるところはあるか、どの方向から岸を目指すか、考えてから(実際は思うようにいかないでしょうが、しないよりましではと)釣りをするようにしています。

 

なぜライフジャケットを必ず着用するかというと、海で危険な目にあったのではなく、実は過去に家族と川遊びに行っているときに溺れかけたことがあるのです。

家族と一緒にゴムボートで川の深みに近づいたところ、何を思ったか僕を置いて家族は岸に戻っていきました。完全に足はつきません。かなり深いところで水深は7,8mくらいあるのではないかと思われました。

これはまずいと犬かきクロールで岸に戻ろうとしましたが、スリッパは履いてる、薄い上着も着ている、そして元々泳げる方ではなかったので中々岸には戻れず、そのうちだんだんと顔が水面に近づいていき、ゴボゴボと水を飲んでしまう状況に。

それでもなんとかもがきますが、正直、『こりゃおぼれ死ぬかもな』と覚悟しました。

不思議なことに死ぬかもなと思いましたが、変なところで冷静で、ここで助けてと手をバタつかせたり、声を出したりすれば(実際は声は出せる状況では無かったような。人は静かに溺れると聞いたことがありますが、溺れているときは助ける声を出すことができないのかもしれません)家族を巻き添えにしてしまうかもしれないと考えてとにかく溺れつつも犬かきでバタバタともがくうちになんとか足の着くところまで戻ることが出来、今、釣り中毒となりここに至っております。

 

 

そんなことがあったので海釣りにドップリハマってからはライフジャケットは必ず着用するようにしています。もちろん家族が同行するときは家族にも必ず着用させています。

ライフジャケットがあれば必ず助かるというわけではないようですが、それでも着用していれば不幸にも海で命を失っても発見されやすくなるという話を聞いたことがあります。

 

海や川で遊ばれる方はライフジャケットを着用して頂くよう、心よりお願い致します。

 

復調などと気は緩めずに(EXV)

エクストリームVターン出勤成功 ~71センチハマチ
ブリ釣りの師匠に喜んでもらえる

昨日の朝ハマチが釣れ、夕方もナブラが湧いて激熱でしたので、今日も!と意気込んでI港へ。

 

今日は堤防に沿ってカマスの回遊があり、港内もカマスのナブラが盛んに湧いていました。

堤防外側での回遊カマスはサッパリかけることができませんでしたがFさんに教えてもらった堤防先端の方でかけたカマス2匹を時合前から泳がせることができていました。

 

時合過ぎてもコノシロの接岸はほとんどなく、ナブラも湧かない状況でした。

今日はダメかな、と思いつつカマスを泳がせますがだんだんと弱っていきます。

サイズ的には食べごろサイズの20センチ程度の大きさ。もうカマスの回遊もないし、コノシロも引っ掛けは難しい、ので瀕死に近いカマスを遠投して泳がせます。

 

と、5.4m磯竿に取り付けたセドナ6000番からけたたましくドラグ音が。

青物のアタリですが最近すっぽ抜けてばっかりなのでしばらく走らせます(日曜日は150くらいは走らせたのにそれでもすっぽ抜け)。

 

自信がありませんでしたが合わせると手ごたえあり!

5.4mアルファタックル磯竿のしなり。泳がせには場所や状況に合わせてショアジギロッドも磯竿も両方使いますが、やっぱりしなってると釣ってる感があって自己満足

以前、カマスのワーム釣りの師匠に泳がせならリールなんてなんでも良いと思うんですが、高級リールの良いところはなんですか?と尋ねたら、巻き心地は勿論だけど、所有感と釣った時の満足感が違うね。と答えをもらいました。たしかにお気に入りのリールで釣ると満足感が高い気がします。ヘッポコにとってシマノセドナはステラです(と言ってセドナと他のリールの違いはわからない・・・・。)

しかし、ちょっと走らせすぎて藻に絡まって、こりゃライン切れか・・・と不安になりましたがジワリと丁寧に巻いていくと徐々に寄ってきました。藻と獲物が一緒になっているのでついてるのか逃げたのかわからん状態でしたが、ドラグを緩めるとラインが若干出ていくのでついてると信じて徐々に寄せます。

しかし引いたのは最初だけで後は大人しく寄ってくるのでどうしてかなと思ったら冒頭の写真のように藻が盛大にラインに絡まっていました。

おそらく針ががかりしたハマチは藻と格闘して力を使い果たし、後は藻に引きずられるようにズルズルと岸に寄せられたのでしょうね。

藻が絡みついている状況はタモ入れとしては困難で、しかしちょっとスリリングであったでしょうが、タモ入れはそばで釣りをしていた青年が買って出てくれました。感謝!

 

サイズはハマチですが昨日に続けて青物の釣果を得ることができたので仕事にもウキウキで出社。モチベーションも高く仕事をすることができました。

 

釣れたハマチは先日お見舞いに行った際に約束した通り、ブリ釣りの師匠に差し上げることができました。

ボロッボロの引っ掛けリールに来た!

泣! 感動 久しぶりの青物 小さいけどうれしい 1か月以上ぶり・・・

昨日はそこそこ激熱でした。そして今日の予報は雨。雨だろうが当然I港へ。

しかしいつもの釣り座の前にはカマスの回遊も、コノシロの大群も時合の5時半を過ぎても無く、引っ掛けロッドを持ってぽつんとたたずむしかありませんでした。

6時頃、県北から遠征のFさんのカマスにブリ(80センチくらい)がかかりました。

やはりそれなりに熱いようです。

カマスの方が有望そうですが諦めてコノシロの溜まるポイントでコノシロを引っ掛けて泳がせることにしました。

うまく引っ掛けることができ、回収しようとしていた時、何か大きな魚が追尾してきてコノシロに食いついたようでした。

やったデカいシーバスだ!

と喜んでやりとりを始めましたがシーバスにしては引きが強いような気が。

そのうち青物ではと慎重にやりとりをすることにしました。

 

何しろ泳がせ用のちゃんとした竿とリール、仕掛けではなく

竿こそ海上釣り堀用ですがリールはシマノの一番安いリール(4000番)でしかも

堤防やテトラに直置きして傷だらけでしかも大物に引き込まれて1,2度海没も経験しています。それでも若干シャーシャー言いながらも引っ掛けリールとして現役で活躍しているこのボロッボロのリールにまさか食いついてくるとは。

PEは1.5号だし、リーダーもたしか10号。引っ掛け仕掛けはチヌ針6号にハリスはナイロン7号。慎重にやれば獲れないことは無いとあまり大物では無さそうでしたが走らせるときは走らせて丁寧にやりとり(泳がせ専用のだったらゴリ巻ですが)。

そして無事上げることができたのが冒頭の67センチのハマチでした。

苦闘1か月以上。ブリには程遠いサイズですがそれでも釣れない期間が長かったので本当にうれしかったです。

 

この後Fさんがカマスであとちょいでブリのサイズを1本追加。

僕にも針掛かりはしませんでしたが3回青物のアタリがあり、かなり激熱でした。

 

朝が激熱なら、と夕マヅメも行ってみた所、6時半ぐらいからナブラが立ち始め、7時15分まで頻繁にナブラが立ち続けていました。

コノシロを泳がせましたが残念ながらアタリはありませんでした。

今週皆勤賞

久しぶりにナブラが立ちまくる状況 ~でもデカコノシロには食ついてくれず

昨日の土曜日も釣りにI港へ。これで今週は月~金まで毎朝出勤前に釣りに(上司に知られたら怒られるかも)。

エソやヒラフッコが釣れたり、久しぶりに釣果のあった実りある1週間でした。

昨日のI港は5時になってもカマスの群れは小さく、結局掛けることができず、そのすぐ後に接岸したコノシロを泳がせましたがサイズが大きい。

ナブラは結構頻繁に立つ状況でしたが、1度だけアタリがあっただけで後は沈黙でした。そのアタリの主はラインが傷ついていた状況から考えるとエソではないかと。

 

今日の日曜日は早朝から12mmのまとまった雨。もちろん釣行です。

今週1週間は雨模様の天気なので野菜作りにとっても恵みの雨です。

PE4号がプッツリ ~謎のアタリの怪

ちびカマスに来た!  ~41センチヒラフッコ

月~木はK港に通いましたが昨日下見してまだコノシロが泳いでいたI港に今日は釣り場を構えました。

最近通っていなかったので早めの4時半に現地到着。

5時過ぎから物凄い数の(数十万?数百万?)カマスが堤防に平行して回遊して来ました。カマス引っ掛けは不得意ですがなんとか2,3匹かけることができたので泳がせたところ、4号磯竿の竿先がしなり、ドラグが少し鳴るアタリがありました。

しばらくして合わせましたが全く手ごたえ無し。

リールを巻いてみるとなんとも不思議なことにPE4号がプッツリ切れていました。

鰆とかが食って来たんならハリス部分から切れるはずですが、PE部分から高切れするってどういうことでしょうか。

実はつい最近もこんなことが1度あり、釣り仲間のAさんからもPE3号が同じように原因不明の高切れしたという報告がありました。

鰆?フグ?

やりとりすらしていないので相手が何であるのか全くわかりません。

まだまだ時合でしたが次のカマスをうまく確保できる自信がありませんでしたので港内を狙おうと思っていたシーバスロッド(ラインPE2号、リーダーナイロン16号、ハリスナイロン16号)を投入。

するとほどなくしてドラグが鳴り、ラインが走ります。

スプールの回転する速度から青物では無さそう。しかしヒラメでもない。
エソかスズキと推測

15秒くらい走らせて合わせると手ごたえあり。50mほど向こうでエラ洗いが見えたのでスズキであろうと慎重にリールを巻きます。うまくタモ入れできたのが冒頭のフッコでした。

 

カマスの回遊は20分ほどで終わり、5時半からはコノシロの回遊が始まりました。コノシロも泳がせましたが残念、アタリはありませんでした。

海も静かになったので6時に納竿。帰宅してシャワーを浴びて出勤しました。

この時期は時合がますます早いので実釣時間は3,40分ですぐに納竿して家で支度をしても十分出勤が間に合います。

去年の記録を見ると5月半ばまでカマスやらコノシロが接岸しています。まだまだ

青物狙いは続きそうです。