春泳暁を覚えず

60センチ 久しぶりなので青物と間違える手ごたえ

昨夜は久しぶりにフロートリグのアジングをしてきました。現地到着は8時頃、潮周りは大潮からの中潮21時53分満潮でした。結果はアジ1匹、メバル5匹でした。

その後、カマスの港にカマス狙いに行きました。潮位は高かったので期待したのですが1時間で5匹ほどの釣果。渋かったです。

潮位が高ければガンガン当たってくるかと思ったのですが、回遊次第なのかもしれません。夜は実家に宿泊して、翌日は泳がせに行く予定でしたが、目覚まし鳴って目が覚めても、寝床のコタツから出ることが出来ず・・・・。今年の春はアタリが乏しい!

 

でも、一昨日は久しぶりにドラグが鳴るアタリがあり、これは青物か!?と期待したのですが上がってきたのはエソでした。年が明けてから釣れたのはヒラメだけでドラグが鳴くことは無かったので、ヘッポコにしては珍しくドラグを緩めたり(PEラインが毛羽だってましたので)して慎重にやりとりしましたが釣れてみればエソでした。でもうれしい!釣れてくれてありがとう。

 

エソが釣れた後、よく釣り場でお会いして情報交換するベテランルアーアングラーの方に、ずいぶん前ですがデカサバの情報を教えていただいたお礼にサツマイモを差し上げようとしたら逆に『使わないからよかったら使って』と竿を数本頂いてしまいました。

頂けるものなら頂きます!

このアングラー方、『ルアーばっかりで餌釣りは全然やらなくて』と、おっしゃるのでルアー歴をおうかがいしたら、4,5年とのこと。

え?

意外でした。もっと経験年数は長いんだとばっかり。

4,5年と言えばヘッポコが泳がせ釣りを始めた時期とちょうど同じです。ヘッポコが泳がせを始めた頃、O川の河口でお姿を見かけることがありましたが、その頃がルアーマンとして駆け出しだったとは。

ヘッポコがとても4、5年前に始めたようには思えません!とびっくりすると、『始めたのは数年前だけど、ほぼ毎日行ってるから』と。

ヘッポコは毎日ではありませんが、今年から釣り記録を付け始めたのですが1月からの3月までは約50日釣りに行っており、そうなると年間のうち半分は釣りに行ってることになります。

その割には相変わらずヘッポコですが、楽しければそれで良しでしょう。

 

青物のアタリ無し

54センチ 

今日は午前中のみ休み。昨夜はこたつでうたた寝して2時ごろには目が覚めたので早めに港についてカマスを釣った後に泳がせに入ろう、と思ったのですがそれから何度も目が覚めるも、こたつから出れず。

結局堤防到着は5時半ごろになってしまいました。

平日の金曜日ですが、わりかし釣り人は多く、堤防の根元からアジ釣りさん方がずらり、そして堤防の先端には大物狙いのルアーマンや泳がせ釣り師たち。

ヘッポコはいつもの根元の根元、大根元が空いていましたのでそこに釣り座を構えました。先端の方が釣れそうな気はするのですが、ここは必ずコノシロの回遊があるし(今日はカマスの大回遊はありませんでした)、根元は最近ほとんどと言っていいくらい空いているので気楽に釣りができるんです。

いつものように6時ごろからコノシロの大回遊が始まり、難なく小コノシロ2匹と大コノシロ1匹を確保することができて泳がせスタート。激熱タイムは6時半ぐらいまでな感じ(それを過ぎるとコノシロがどこかに行ってしまう)ですので来週くらいからエクストリームVターンを開始しようと思ったりするのですが、何しろ最近アタリが無さ過ぎるのでそこまでのやる気がおきません。

今年はとにかくアタリが少ない。堤防を見渡しても竿が曲がったり、大物をタモで取り込むようなシーンを見ることがほとんどありません。

 

ドラグ音がけたたましく鳴り響くようなことは今日も無く、磯竿の先が小コノシロの割にはチョンチョンとしなっているなと思って竿を手に取ったら手ごたえがあって上がってきたのが冒頭写真のヒラメでした。前回の大物は2月29日のヒラメですから3週間ぶりの獲物となりました。

 

釣ったヒラメは久しぶりに自分でさばきました。自信がないのでいつも父にさばいてもらうのですが今日のは実家にお裾分けできるほど大きくないので家に持ち帰りました。

 

ヒラメは骨に沿ってじわじわ身を包丁で剥がしていけば良いので思ったよりは難しくはありませんでした。身はフライにして食べようと思います。

 

小麦ちゃん

魚を捌いた後、ちょこっと農作業。その間にニワトリたちを菜園で遊ばせておきます。

ニワトリ小屋を見ると卵が2つ。今まで産んでいても1個だったのですが、もしかすると片方のボリスブラウンが初卵を産んだのかもしれません。

18日で萌芽 ミニトマト アイコ

育苗中のミニトマト、昨日見たら芽が出ていました。3月3日に種を蒔いたので発芽まで18日かかりました。来週には桜が開花しそうな時期になりましたが、まだまだ気温が高くはないのでしょうね。月末にはピーマンも発芽してくれるのではと思っています。

 

熱心にエサ探し?

菜園に放したニワトリたちは足で土をかいて土の中の虫?を探しているようです。この時期何がいるのかな(害虫のダンゴムシだったらどんどん食べて欲しい)。

 

これから春も盛りを迎えます。この時期は春の泳がせに夏野菜の育苗など、一年で一番活気を感じるように思います。

更なる高みを目指して

 

土曜日夜のカマスの好釣に気を良くしてしまい、釣具屋さんでまた散財。今月は釣り具に6〇円くらい使ってます・・・・。

 

今日買ったのはカマス釣り用のジグヘッドとサワラ狙いのワイヤーハリスです。

ジグヘッドは重くて(3g以上)軸の太いのが消耗してしまったので買い足しました。

いつものカルティバのクロスヘッドが無かったので新規開拓で月下美人の新しいジグヘッドを買いました。ダートアクション?がどんなアクションかわかりませんが、リアクションバイトに強いと書いてあるので、カマスには有効ではないかと。

試したくてうずうずしていますが今日は地区の役割もあるので休竿日に。

次にカマス釣りに行くときはワームをはさみで切って少し短くして使ってみようとおもいます。というのも土曜日夜のカマス釣りではアタリの1/5も釣果に繋げることができなかったと感じているからです。

もともと反射神経の鈍いヘッポコですから、道具で精度を上げて対応するしかないかと。

ワームを5mmくらいのカットから初めて(1cmはさすがにやりすぎだろうと)最適解を見つけたいと思っています。しかしカマスの食い気によって反応する長さも違うでしょうから、そもそもそんなもの無いかもしれません。

でも色々やってみるのが楽しいです。

ファーストキャスト振り続けること8時間

 

推定釣果は約50匹ではと

昨日の予行演習では3時間で20匹くらいのカマスを釣ることが出来たので、よっしゃ今日は本番!と昨日は夕方からカマスの釣れる港へ。堤防に着くと外側は釣り人で一杯でした。

堤防根元が開いていたので夕マヅメの泳がせも狙えましたが今日の目的はとにかくカマスを数釣ること。早めに釣り座を構えて夕マヅメを待ちます。

ちなみに堤防では夕マヅメに大物の釣果は上がっていなかったようです。最近厳しい。

久しぶりに一流アジングロッドでも竿出し 左オリンピックのコルト

今日は数狙いですので途中でのトラブルに備えて、リールは3個、ロッドは2本、そして付け替え用のワームもジグヘッドにあらかじめ装着して臨みました。

昨日は20時ぐらいからガンガン当たって来て一時的に一投一尾ペースに持ち込めたので、期待していたのですが19時ぐらいからポツポツ上げることはできたのですが、その後20時~21時はアタリも無い厳しい時間帯に突入。場所移動もしてみましたが移動先でもダメ。

せっかくブリ釣りの師匠の奥様から形見のでっかいクーラーをお借りしたのですが、

『ああやっぱり皮算用に終わってしまったか』、と用意周到を図ると結果が伴わないあるあるの結果が頭にちらつきます。

しかしそのままでは終われないので同じ場所で粘り続けると22時頃からアタリが復活。途中から探る範囲を広げるためにジグ単からフロートリグ仕様にラインを組みなおしました。しかし、底を探れるようにフロートからジグヘッドまでの距離を約2m取ったのでロッドを振りにくく、結果的に飛距離はあまり伸びませんでした。

それでもこのちょっとの差が重要な差になったのか、ポツポツアタリを拾うことができ、粘り続けること釣り始めから8時間。翌日の3時まで粘りまくり保冷剤の容積も含まれておりますがクーラー7分目くらいまで魚が積みあがってきました。

 

さすがに疲れたので車中で仮眠を取り、翌朝は堤防で朝マヅメの泳がせに臨みます。

結果は、小コノシロの泳がせに少しだけラインがでてアタリはありましたが大物の釣果は無し。堤防にはわりかし釣り人はおりましたが大物の釣果は無かったように思えます。今年の春の泳がせは厳しいです。

 

さて、釣れた魚はバザーに持ち込み、デカカマスは150円、普通のは100円で販売。なんと総売り上げは7,000円にも迫る額となりました。驚愕です。

家族にこんなに売れた!と自慢すると『時給1,000円未満やん』と言われましたが仕事ではなく趣味に没頭してこれだけ稼げれば御の字ではないでしょうか。5月までカマスは釣れると思いますのでまだまだ上積みを図っていきたいと思います。

(左)ビームフィッシュイエロー(グローレモン)も良い仕事をしてくれました

使用したワームはもちろんダイワの月下美人カマスの鋭い歯には月下美人一択ではと考えています。以前、何気に使ってカマスに効く!と実感してから大量購入(復刻というのでそのうち無くなると)してしまったビームフィッシュ。その後ビームスティックイエロー(蛍光レモン)の方がアタリ頻度が多いと感じて大量在庫化を後悔していたので今回は在庫一掃とばかりに使用してみたのですがいやいや、ビームスティックよりアタリの頻度は多かったようにもあります。

刺しにくいという難点はありますがデカカマス10匹くらいは釣れる耐久性はありますし、その形状からアピール力もあるのではと、これからもカマス向けに使い続けたいと思います。

ちなみにジグヘッドは3g~4gを使用。ジグヘッドは重い方が沈みやすく、そしてアワせた時に重たい方がプラスチックのような硬いカマスの口にその打撃力から刺さりやすいのではと考えています。

加えて、カマスの歯対策にリーダーの先にワイヤーを組み込んでいます。ワイヤー使用しても影響はないのではと考えています。ワイヤーを使わないとジグヘッドをロスとしてゴミにもなるし、お財布にも厳しい。

今回ロッドは一流ロッドのオリンピックのコルトも使用しましたが、鈍いヘッポコにはファーストキャストとの差は実感できませんでした・・・。

となると安くて頑丈なファーストキャストに勝るものは無しです!

予行練習

ガンガン当たってきます!!

泳がせでいきつけのI港に、そろそろカマスが入ってくる頃ではないかと試釣に行ってみました。

ワームはいつもの月下美人ビームスティックイエローに月下美人3gジグヘッド針のサイズはたしか6号。

最初はタダ巻でしたが、そのうちチョンチョンとワームに動きを付けるとガンガン当たってくるようになりました。

一時的に1投一尾の状態に。小さいのは逃がして30センチ以上の持ち帰りが13匹くらいだったでしょうか。

カマスには悪いですが面白いです。

ヘッポコのあまりの爆釣ぶり?に近くの釣り人がやってきて『カマスはどうやって釣るんですか?』と尋ねられました。

その方は10gぐらいのメタルジグにフラッシュサビキをくっつけてカマスを狙っているようでした。

ヘッポコの分際でワームとジグヘッドの説明なんかをしてしまいました。

『またチャレンジしてみます!』と、参考にしていただけたようです。

これだけ釣れてしまうとただ釣るだけではもったいない。バザーで販売して久しぶりの伊達直人活動に取り組むことにしました。

今日はブリ釣りの師匠の奥様からでっかいクーラーをお借りしました。

師匠は1か月ほど前に鬼籍に入られてしまいました。弟子としてまだまだ恩返ししたかったのですが師匠にお返しできない分、別の所で、と考えています。

まさかの一発合格

教習車運転席(もう15年も前)

今日は午前中休み。泳がせに行こうと思っていたのですが寝坊してしまいました。最近ドラグも鳴らないので燃え上がる炎みたいなものが無くなってきてしまってます。

 

泳がせには行かなかったのでのんびりした朝となりましたが今日は大事な用事があります。運転免許の更新です。

今年が『更新の年だなー』と思うと、胸がドキドキ。気が重い・・・。

気が重い理由は更新には付き物の視力検査(のうちの深視力検査)に自信がないからなんです。ヘッポコは片方の視力があまり良くないせいで遠近感に難あり。大型免許や二種免許の更新の際は遠近感の検査(深視力検査)が必ずついて来ますから、大きな関門になるのです。

ヘッポコが15年前にバス免許(大型二種)を一念発起して取ろうと自動車学校の門を叩いた時です。授業料の約50万円弱を納めて入校の手続きをした際、深視力検査を受けました。

この深視力検査にヘッポコはなっかなか通ることができなかったんです。学校の先生に『困ったねー、これに通らないと免許もらえないよ』みたいなこと言われてしまい、

『授業料もう納めたのに今更どーすんの!!』と絶望の岸壁から突き落とされたような気持になったことを覚えています。

お情けで何度も何度も検査をしてもらい(3回連続で規定値をクリアしないとダメ)、

無理やりOKを出してもらいましたが、免許取得に向けて暗雲が垂れ込めたのは言うまでもありません。

 

その後、両方の視力を揃えるために眼鏡も作ったりしたのですが、幸い教習は裸眼でこなすことが出来、実技試験も無事一発合格(車庫入れ試験の際、車体後部と後ろの壁の距離が50センチ以内という課題はクリアできてたのか不明です)。学科試験に1度落ちるというオチはつきましたが、免許は取得出来て今に至ります。

 

そんな感じですのでいつも免許の更新はドキドキもんなんです。

今日は免許センターに着いたら、どうやら講習開始時間が間近に迫ってたらしく、足早に手続きをして下さったのはうれしいのですが、『講習まであと少しなのにすぐに深視力検査に受かれるのか』という重圧を感じてしまいました。

ところが実際の検査では3回連続で規定値(誤差2cm以内)をクリアしてしまい、アッサリ合格。

一番気が重かった深視力検査がすんなり行ったので後はルンルン(死語)でした。

免許も無事更新できましたので明日からも日々安全運転に努めたいと思います。

 

 

 

 

激忙序章?

農作業の友~顔は恐いけどかわいいです

昨日は午後から比較的みっちり農作業をしてきました。

作業は

・畑Aの古いマルチはがし、新しいマルチ張り、畝づくりに向けた施肥、草刈り

・畑Bの草取り、スナップエンドウの株の周りの手入れ

畑仕事はやろうと思えばいくらでもあるのでキリがありません。6時間の作業を終えると腰がアイタタタタ・・・。そしてお腹が鳴きます。ヘッポコの本業は事務仕事ですがやっぱり体を使った作業はテキメンお腹が空きます。空腹は最大の調味料。農作業の後は食欲が上がってドカ食いしてしまって、体に悪いです。

畑仕事は趣味ですからきつくはありますが、苦にはなりません。去年から楽しい畑仕事がニワトリちゃんのおかげでもっと楽しくなりました。

2か所ある畑までは徒歩5分、10分くらいかかりますので草取りぐらいならニワトリ1羽抱えて片手に鍬を持てば作業に行けるのですが、それ以外の畝を作ったりする場合はマルチも、肥料も運ばなければなりませんのでニワトリちゃん小脇にというわけにはいきません(一輪車は片手で操れない)。

そこで昨日はニワトリちゃんを一輪車に載せて畑に行ったのですが、5,6回は一輪車から降りて散歩をしかけましたが、意外とおとなしく乗ったまんまでいてくれました。

20分おきくらいにニワトリちゃん(昨日の友はたぶんきなこだったと思う)を抱き寄せてヨシヨシすると癒されます。

ニワトリちゃんの方から寄ってきてくれるということは無いのですが、ヒヨコから飼っているだけあって抱き寄せようとしても嫌がったりはしません。

農作業の友にはニワトリが一番、と言いたいところですが畑の益虫(クモとかカエルとか)まで無差別に食べてしまうのでむやみに畑には連れていけない気がします。

 

今の畑仕事は専ら夏野菜の植え付けの準備で、ブロッコリーなんかはもう花が咲き始めて収穫はほぼ見込めないのですが、これからノラボウナ(アブラナ科)が蕾を付けて3週間くらいは食卓にあげることができそうです。

これからつぼみを付けるノラボウナ

そして5月くらいから収穫できるのではないかと思う、昨年秋初めて栽培に取り組んだ大玉玉ねぎのアトン▼まだまだ株は小さいですがこれからでっかくなってくれることを願っています。去年は合計で5千円くらい玉ねぎの種を買うのに使ったのですが育苗がうまくいかず、販売して種代が出ればいいな、くらいの感じになってしまっています。

今年の秋はもっと上手に苗を育苗したいと思います。

期待のデカ玉ねぎアトン

この畑はたしか一昨年くらいから借り始めたのですが、去年は雑草の勢いが旺盛で往生しました。去年頑張ったおかげか、雑草はわりかし抑制できております。それでも元気なのがホトケノザ。花は薄紫で可憐(蜜も吸えるらしい)なのですが、ヘッポコはこの草のにおいがあまり好きではありません。甘酸っぱいような気もするんですがなんとも好きになれない匂いです。

 

冬の雑草ホトケノザ



波静か


釣りの方は、カマス・コノシロと言ったベイトが去らず、冬の泳がせからそのまま春の泳がせに移行した感じですが、渋い感じです。行ってもアタリが無いことの方が多いです。あと2週間もすればエクストリームVターンできる時期になるのですがアタリが無かったら足が遠のくかもしれません。

 

海釣りのおかげで厳冬期もアジ釣りで楽しい時期を過ごすことが出来ました。渓流釣り時代は冬は釣る魚も無く、ただただ寒さに耐えて冬を待つような日々をすごしておりましたが海釣りと出会ってほんとうによかったと思います。新聞を見ると3・11のことが思い出されます。あの震災があって原発の事故があり、日本がどうなるかという時期、渓流で釣り糸を垂れながら、この自然が放射能で汚染されるのか、と暗澹たる気持ちになったことをよく覚えています。原発も非常に危険な状態で、あの状況下、決死の覚悟で鎮静化を図るための現場作業をされた方々には頭が下がるどころの話ではありません。

あんなことがあったのに日本にはまだまだ原発がある。その上、領土をめぐって隣の国とはケンカ腰。南海トラフ地震も近い将来高い確率で発生すると言われてるのに、日本はこんなんで大丈夫かとガックリ来てしまいます。

そんなこと考えずに海と畑に行ってればいいのかな。